あらすじ
玉藻を無視して紅葉と胡桃が寿司デート

「回る寿司と回らない寿司どっちが良い？」
「胡桃君と行くならどっちでも良いわよ　笑　でも回る寿司で充分よ」
「そう、じゃぁ今日の夕方校門で待ってる」
「わかった。楽しみにしてるね」
電話を切った。
「よっしゃー！」
「おっしゃー！」

意気投合している。
それを妖怪アンテナで察知している不穏な存在があった。
「わらわを置いてデートだとぉ。許せん。許せんぞぉ」
玉藻が毒づく。
「こうなったら邪魔してやる。ジャマーじゃ」
そして九尾のうちの三尾を抜き、
更に残った内の三尾を抜き、
両手に持ってプロペラにした。
「秘技。ドローンの術じゃあ」
あまり怖くない。
右手にプロペラ、左手にもプロペラ。
お尻には尾翼のプロペラ。
3プロペラ式のドローンへと己の肉体を改造して、
上空から察知する作戦だ。
ただし、尻尾の数が1/3になる関係で妖力も1/3になってしまう諸刃の剣。
何を書いているのか自分でもよく分からないが兎に角凄い自信だ。

そして夕方になった。
校門で待っている胡桃。
そこに紅葉がやって来た。
「待った？」
「1分程ね。はい、どうぞ」
背中からバラの花束を出す。
「うれしい・・・」

「むむむ。。。許せんぞぉ」


つづく